よくある質問Q&A

質問 水道メーターの住宅側で漏水しているのですが、水道局で問い合わせしたところ次回の請求がいくらか減額すると聞いたのですが、特別な手続きは必要でしょうか?
答え いいえ。特別な書類を用意する必要はありません。
生活浄化人で請け負い工事を施工し、事前の漏水が明らかな場合、生活浄化人から管轄の水道局に対して修繕工事届出書を発行致します。
(横浜市水道局、神奈川県水道局管轄に限る) お客様は、所轄の水道局に修繕工事届出書を郵送して頂ければ、減免を受けられます。(一部、故意の漏水が明らかな場合、漏水を放置した場合は減免が受けられないことがあります。)

質問 御社で漏水証明を発行してもらえますか。
答え はい。生活浄化人で請け負い工事を施工し、事前の漏水が明らかな場合、管轄の水道局に対して修繕工事届出書を発行致します。(横浜市水道局、神奈川県水道局管轄に限る)

質問 修繕工事届出書を水道局に提出すれば、漏水した金額はどのくらい減免されますか?
答え これは管轄の水道局によって基準がありますので、お答えできません。(一部、故意の漏水が明らかな場合、漏水を放置した場合は減免が受けられないことがあります。) 水道局やお隣とのトラブルを回避するため、早急に漏水対策することをお勧め致します。

質問 御社で見積りをしてもらった場合は、必ず工事をお願いしなければなりませんか?
答え いいえ。見積りにご納得頂けない場合は工事致しません。ご安心ください。(一部、当事業所の意向に反する場合見積りをお断りする場合がございます。)

質問 給湯器が10年過ぎていますが交換した方がいいですか?
答え はい。現在は、お湯が無いと困る生活スタイルになっており、夜中や来客中に止まったりする場合大変困るのはお客様自身です。ガス器具の寿命は10年といわれています。治療より予防、交換をお勧め致します。

質問 予算が限られているのですが、リフォームすることが出来ますか?
答え はい。予算の範囲でリフォームの場所、器具の選定させて頂き、ご提案させていただきます。(予算があまりにも工事に無理がかかるようであれば、お断りさせて頂く場合がございます。)

質問 古い家ですが、リフォームすることは可能ですか?
答え はい。住宅に無理のない、出来る範囲のリフォームをご提案させて頂きます。

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